現在 行啓通りルームにて主にPMの時間帯に
・体幹などの運動機能向上、日常生活の土台となる粗大運動
・道具の操作などの指先訓練、目と手の協応動作となる粗大運動
を個別や小集団にて作業療法士、資格のある職員が行っています。
今回は微細運動の活動内容の1つ
年中・年長さんの大きい子達への就学前支援として
6月中旬からスタートした『運筆』です(^▽^)/
運筆とは…
鉛筆などの筆記用具を思い通りに動かす《運筆力》を養うこと
正しい辺の持ち方の習得、筆圧のコントロール、
文字や図形を正確に模写する力を育み
文字学習へのスムーズな移行を目的として行います。
”目”で見たものを”手”を使って紙に再現することで
目と手の協応動作の能力を高めたり、
形やパターンを認識し、枠や線に合わせて書くことで
空間認識力の向上を養うことが出来ます。
微細運動は、上記にもあるように体幹や身体を大きく動かす
粗大運動が土台となります。
姿勢や体幹が安定して初めて、手指を思い通りに動かせます。
そのため、プリントや鉛筆を使った内容のOTは
年中以上児への活動として行っております。

みんな様々な線や図形、点繋ぎ、迷路などのプリントを
とても集中して取り組めています(^^♪
「難しい~」という声も聞こえてきますが、
先生方に聞いて理解しようと頑張る姿がかっこいいです!
年長さんは鉛筆に慣れる、座って取り組む、
選ばれたプリントを完成させることも目的としており
小学校へ行ったらこんな事するんだよーとお話もしながら
イメージを膨らませていけたらと思っています。
